稲の守り神、案山子

ヒロシです かかしは古くは髪の毛や魚の頭などを焼き、串にさして田畑に立てたもので、悪臭で鳥や獣を追い払ったのが始まりとされています。当初、嗅がし(かがし)と呼んだものが消音化され「かかし」となったようです。漢字の案山子は...